1962-02-16 第40回国会 衆議院 地方行政委員会道路交通対策小委員会 第5号 そしてまたこの仕事の着眼者が、私たちの場合非常に教育的な価値が大きいと思っておりますので、教育庁であったら、私たちのこういう悩みもだいぶ違ってくると思うのでございますけれども、労働局において行ない——また考えようによっては労働局において行なって下さったからこそ、三十代から五十代という人生経験もたくさんある、そして年代の幅といい、また落ちつきといい、思慮分別のある母親的な愛情に恵まれた制度になったと思 杉村安子